meisachang’s diary言いたいことはどんどん言う

表現の自由の方を重視すべき2000年

老いると考えない。老とは色々なことが見えてくる成長である。

歳をとるということが、少子高齢化の日本においては望ましいことではないように思うような風潮があるが間違いであろう。とある長が言っていたのは、「何が問題なんですか?みなさん、長寿国をめざしてきたじゃないですか?セロトニンの少ない、心配性な日本人は、できたらできたで不安がる。そう考えないのがいいと思います。」

 

 なるほどね。

 

子供のころから高齢者と一緒に過ごした経験のある人間は高齢で元気であり、そうでない人は高齢で朽ちるようになる。そもそも、人は人を見て比較するという癖のある人と(カレンフォルナー)そうでなく自分は自分であって自分は自分だけであると考えないと、ただ劣等感が発生するだけである。・・・・・これも間違いである。

 

とは驚いた。

 

比較するから劣等感を持つのではない、劣等感をもっているから比較するんだ。とのことである。比較しても励みにすればいいのであるが。そこで劣勢を感じると自分をひけらかすようになってくる。

交流分析についてには「私はリンカーンである」精神病「わたしがリンカーンだったらな」は神経症であり「私は私、リンカーンリンカーン」これが正常である。

 

なるほどね。そいういうことかもしれまん。

 

 

 

 

 

東大附属病院の婦人外科はダメらしい

天下の東京大学附属病院の女性外科M女医は絶対NGの医師である。

しかし、実力には差があり、患者からの意見を元に意見を申してみたい。患者さんといっても〇〇の第〇ステージという人物なので、ここではあまり個人名は出せないが、どうやら東大系列という病院があるようである。それにハマると罠にはまる。

 以下は実際に3流の医師の責任転換と言われる「告知義務」が実際の患者の生きる気力とモチベーションを切った。殺人にも匹敵する東京大学附属病院 婦人外科 M女医の事実である。卵巣がんと診断された患者はステージⅣで全身にも多少転移があった。

 当初はTD法とかTC法とか?でオーソドックスな治療をするも失敗。そして、効果がないとして、最強のこの方法で効果がないと終わりである。終わりということは治療法がない。天下の東京大学が治療法が無いとなると。ここで注意が必要だが、そうなると紹介状やセカンドオピニオンを求めてもどこでも同じ判断である。なぜって?紹介状にはこの人はこうこうでこうである。もう手の打ちようがない。と記載してあるからである。データをもって来いと言われてデータも持って行くようだが(CD)ろくに見もせず、またデータとしてもタイミング成長度等経過もあるがそれも見もせず東京大学であれば右にならえで治療法がないという。

 そしてある日呼ばれて言われた言葉が 「あなたは癌のステージ4です。もうどこに行っても治らない。手術もできない。どこで死ぬか考えてください。自宅か病院か・・」と言われたらしい。これが原因で、その人の家内は飛び降り自殺を図り、夢も希望もなくした。

 これは本当の医師の姿なのであろうか?希望を絶つという3流の告知義務、一番肝心なやる気と生きる気力をなくした。心理学にもマウスを手でつかんで動けなくして水に入れるとすぐに溺死したが、何もせず水に入れると3時間程度は泳いだという結構むごい実験がある。プラシーボ効果、免疫力について知っているのであろか?これは周りの全員の意見である。こういう医師は治しているのではなく、殺しているとしか言いようがない、いわゆる藪医者。

 そして、治療が無いなら病院を変わるしかない・・・で他のK病院に転院した。そして検査をして、手術開始、成功!今では歩いているし、実は誤診であって卵巣がんも誤診であった

 「ありえない。」の大合唱が回りの意見であり東大付属の婦人外科は絶対行かないほうがいいとなった。ただ患者いわく、看護師は迅速で適切な動きだったそうである。どうも東京大学理科3類というおごりでカンファレンスより自分の意見という私が一番しっているというスタンドアロンの医師が多いようで、今回は本当に医師の言うことではないという意見が100%であった、他の医師はどうかわからない婦人外科のM医師のみかもしれない。女医であるのがまた外科的に向いているかどうかの問題もあるが、こういう医師はやめてもらいた。との大合唱、一部は訴訟しろとのことだったらしい。これを聞いた私も驚いた、犬や猫どころか人間の命までも軽はずみにする医師、最悪である。

 こういう希望を切断する医師にはかかってはいけない。標準ガイドライン、告知義務により奪ったものは本人の「希望」である。そして本人は自分を自分で殺すという動き紀をした。・・・悲しいし、これは医師ではない。

  今回は日本の話で実際にあった本当の話である。

癌には手術ができれば手術、その後に部分的には放射線療法で対応し、基本的には「癌が消えていく食事」のようなものがいいのかもしれない。でもこれも食事だけで治るわけではないとは思う。

 食事についての本

      ​​     ​​      ​

 ゲルソン療法とは、ドイツのゲルソン医師が1930年に開発した治療法で、ガンは全身の栄養障害、代謝障害ととらえ、大量の生野菜ジュースとNa抜きの食事摂取で治療して成果を出した。

  本当なのかな?ともうけれども食生活では大腸がんには赤身の肉はいけない。それから欧米では禁止になっている亜硝酸塩、これはマーサの料理教室で「これはお塩、お塩には硝酸塩が入っているから腐らないから便利!と言ってたのは驚いた!

 おいおい、それって発がん性があるそうだよ(WHOの直下団体からの発表)

亜硝酸Naの人体への影響)wikipedia
劇物。致死量は約2gと言われる。高濃度の溶液を飲むと中毒症状を起こし、頭痛や吐き気、チアノーゼ、意識障害やけいれんなどを発症する。皮膚接触での刺激は弱い[1]。

なお、加工畜肉に使用の際の発がん性が明確に有る事を国連WHOの研究機関IARCが指摘している。亜硝酸ナトリウムそのものではなく、原料肉内のアミンと反応したニトロソアミンが、発がん性についてグループ1に分類されている。ただし、この分類は発癌性の確かさによるものであるため、発癌性の強さの指標ではないことには留意が必要である。グループ1であるということは「(実験等により)発癌性がある事が明らかになっている」こと(確実に発癌性がある事)を意味するが、グループ2より発癌性が高いことは意味していない。例えば太陽光などもグループ1に分類されるが、太陽光が極端に発癌性が高いことを意味するわけではないように、発癌性の強さに関してはIARCによる分類ではなく個々の物質に関するデータを参照する必要がある。

 

 

 

 

世田谷食品の16種類の野菜ジュースの野菜は国産ではない

世田谷食品の16種類の野菜ジュースの野菜は国産ではない。

 これは電話で問い合わせたら担当がそいう言ってた。

 チリ産とかトルコ産とか、一部は日本産らしい。

 塩分、糖分の制限があるだけである。海外が一概に悪いとは言えないが、添加物なし。。。となっているが原材料が海外ならな。。。。どうなんだろう。

 

​ ←これはまぁまぁいいと思われます。

 

 

パニック障害にはこの本がいい。宣伝ではない。この医師は行かない方がいい「赤坂の医院」

 これは知人の実際の体験である。坂の有名なメンタルクリニックに言ったらF医師が開口一番「この病気は治らない」と言ったそうな。本当にひどい医師である。パニック障害が悪化した。パニックの本はこれがいい。

www.amazon.co.jp

 

動物愛護を主張する人!あなたはビーガンですか?豚と牛は差っ処分どころか食ってませんか?

 あなたはビーガンですか?動物愛護の方!豚と牛は差っ処分どころか食ってる

本当に人間のエゴが丸出しになっている。牛だってとてもかわいい。豚も飼っている人がいる。もちろん鶏も、これらは涙を流して、誰だって牛だって死にたくはないだろう。でも人間は食にする。そして「動物を守ろう!」と言ってる右手で、ケンタッキーフライドチキンや、皮のバックをもっている輩は・・・・

 自己矛盾であり、かわいいからの人間のエゴである。ペットを数十万とか数百万で売ってる。そしてそれを買う!日本の現状が尋常ではない。動物への溺愛!人類の食の文化を真っ向から否定していることはわかっているのだろうか?食べられてうれしい動物なんていません。人間のエゴ、私は動物愛護を主張しません。かわいいけれど。こんな無残な人類史、生類憐みの令の失敗。人間はどこまでエゴなんだろうか。

 

 

youtu.be

驚き!山田養蜂場のプロポリスは岡山産ではない。

驚くことに山田養蜂場のプロポリスは養蜂場がある岡山で生産されているものではない。

 

確かに、だから何なの?であるが、

 

山田養蜂場とあれば通常、メイドインジャパンかと思いきや、電話したらメイドイン南米である。南米品質がどこまでなのか不明であるが、よく見て物を買おう!

 

電話して驚いたようである。テレフォンアポインターの音源も録音したとのこと。ま、そういうもんちゃ、そういうもんだろうけどね。

 

ついに訴えられるか? 高円寺猫 kouejineko https://ja-jp.facebook.com/KouenjiNeko/

ついに訴えられるkouenjineko、ここの猫は http://www6.speednet.ne.jp/nekojarasi/ こちらの猫のように(かわいそうな片目の猫)家の中で飼われているのではない、外部に出しっぱなし、近隣に糞便垂れ流し、子供もうませっぱなしのようである。管理が大切である。近隣の網戸を破ったり、ガスやらのコードを爪とぎにして、近所のマンションの住人から臭いと大家にクレームが入り、「なんとかしないと出ていく」と言われたようである。マンション管理としては訴えてあたりまえ。都内で飼う時は、よく管理して、ワクチンなど打って、しっかり去勢、避妊、子どもや老人のような免疫の低い人には触らないよう。また餌を与える場合はごみ(餌にハエや、ゴキブリや、ネズミが寄ってくる)をちゃんと管理するようすべきである。幼稚園には保健所からFAXが配布されており、kouenjinekoには近寄らないとのことになった。しっかり管理が必要である。

 

近隣のマンションに