meisachang’s diary言いたいことはどんどん言う

表現の自由の方を重視すべき2000年

保険の現実「けがをしているから入れない」

あんたはけがをしているから、病気をもっているから保険に加入できません。

 

これはよく聞く「保険会社の無知な担当営業、オペレータの日本人の言葉である」

 

保険というのは、そもそも「みんなで金を出し合って困っている病人・障害を助けるものである、どこかで歪曲してきたので、癌であっても治療費がしっかり出るようにすべきであろう。だから加入できない と納得している場合じゃない。

 根本的に保険会社が考えなおすべきである。ま、最近は結構治ってきているのは高齢化の日本では仕方ないことで、いい傾向である。

 まったんのオペレータのなりわのため17時になったら、さっさとかえるというような人間に、何を言ってもだめ。平和ぼけした日本人が多いのも事実だろう。

 PDCAや改善はあたりまえ。けがをしていても保険には入れるべき、世界には医療費は無料というところもあるのに古き習慣の悪い例は日本に改善されずに、だれも勇気がでないので高齢化で平穏無事で死にたい。。。という無気力社会になってしまった。