meisachang’s diary言いたいことはどんどん言う

表現の自由の方を重視すべき2000年

DUDAが転職によくない点

DUDAはエージェントというものとコンサルというのがいるようである。ただ、結局は、人材募集サイトである。コンサルといっても何のプロかはっきりせず、資格もはっきりしない。

 問題は、DUDAの中で企業から依頼があったとして勝手に振り分けてる点である。どうも人生経験さえ少なそうな若い子が勝手に振り分けている。

 なぜ、わかったか?

  メールの返事が同じテンプレート(複数人)で開業場所、句読点の場所さえ一緒であるからである。名前と会社名を変更すれば後は同じ。

 また、返事があまりにも早い!とても企業まで行ってないのがまるわかりである。

 

つまり、企業まで届いてない!断るにしろ、何にしろ、企業まで届けてないのである。

 いくら依頼があったにせよ。これはユーザから見たら背信行為に見える。

 

 それから、人事に、たまたま知り合いが居て、「え、何も来てないよ」との返事もあった。本人の意思は無視である。窓口業務のいいかんげんなコンサル。多数の応募を振り分けており、企業から依頼があった、内容は言えません。とのことである。自由応募のはずが姑息な対応をされることがあるので留意が必要である。

 

 これらの規制緩和小泉政権の時にゆるめすぎて失敗したので、今は厳しくなっているはずなのだが。。。

 とにかく、検索してドンドンとヒットした求人としてメールを送ってくるが何も根拠もないもので釣られるのでDUDAは注意が必要であるそうである。